最初はわからなかったけど終わりに近づくにつれて号泣

ものすごくうるさくて、ありえないほど近いという映画を観たことがあるでしょうか。
私は先日これを観て観た後数日間はいろいろ考えさせられたものでした。
ネタバレになるので大まかな説明しかしませんがこれはあの実際にあった悲劇9.11のテロで父親を亡くした少年の話です。
9.11、知らない人の方が少ないのではないかと思います。それを題材にした映画。主人公の男の子の心の闇。旦那を亡くしているが息子のために気丈に振る舞う母親。男の子に関わっていく人々。あの悲劇の瞬間の登場人物たちの様子。
それが生々しく描かれており物語は重々しい雰囲気で進んでいきます。
気づけば涙が出ている、そんなシーンもたくさんあります。
最後にはもちろん少しの救いはありますがだからといって主人公の心の傷がなくなるわけではありません。
それは実際にもそうなのだろうと思いました。これからどんなに楽しいこと幸せなことがあっても心の傷は遺族には残り続けるのだろうと。
どうしてあんなことが起きたのか、どうして自分の家族だったのか、どうして自分の家族が死ななければならなかったのか。それを抱えて生きている人が実際にいるわけです。
そう思うとなんとも言えない気持ちになりましたし物語の母親に感情移入してしまう点が多く見る人によって思いが募る場面は違うのだろうなと思いました。
少し難しいですし明るい話ではないのですが一回は観ておいた方が良い作品のような気がしました。私もこの映画に出会うことができてよかったと心から思っています。

とかくネットでいろいろやっていると気が短くなる。

病気とまではいかないまでも体調が悪いときが時々ある。同じように精神状態にもそううつ病とは違うがそれに近い状態になることが多くなった。
やけに前向きな時があると思えば、なんだか後ろ向きで何をやってもうまくいかないとかやる気がおきないといった現象が起きるという場合だ。おそらく、ネットをしていて非常に些細なことなのだが、これをやっているとこれらの現象が起きやすいということがパターン化され始めているわけである。
例えば、ネット上でブログなどを書いている場合になにかの原因でその記事がロストしてしまった場合や、なかなかつながらないサイトで考えてみればそれほど長時間なわけでもないのにイライラしてしまう事だ。
もちろん、以前でもこういう現象は起こりえたことだ。例えば、電話であるがなかなか通じないで通話音だけが空しく受話器に響く、その時間は多分1分にすぎないのだが…。
または、昼間の食事でメニューをききにも来ないといったこと等。